風呂敷の再認識といろいろ。
会社で履いている靴を新しいものに変えようと一足手に入れました。
会社に持っていくときは、靴箱に入れていくとかさ張るから、適当にビニール袋にでも入れていこうかと思っていましたが、ふと折り詰めかなにかの不織布の風呂敷が目に入ったので、それに包んで手提げに入れて持っていくことに。
会社について、袋から出すときも何となくビニール袋から出すより気分が良かったです。
旅行の着替えを風呂敷に包んで持っていくことはよくあるのですが、普段からこういう風に使ってみてもいいなぁと再認識。
ブログを巡ってみると、大判の風呂敷に荷物を入れて飛行機の預け入れ荷物として旅行する強者も。
増えた荷物の分だけ機内持ち込みとして使用している人もいるようです。
私が持っているのはミニサイズなので、カバンの代わりとしては使うことはできませんが、大判だともっと使い道があるんですね。
ここで新しい風呂敷を買ってしまえばそこまでなんですが、いい記事を見つけました。
はぎれの活用術!簡単な手作り雑貨の実例集 | iemo[イエモ]
端切れで、風呂敷を作るというもの。
組み合わせによっては、おしゃれですね。
端切れのパッチワークっていうと、小さいサイズで均等にピースを繋げて…と思っていましたが、ランダムな大きさで繋ぎあわせてもモダンな印象で作れるんですね。
細かくしようと思わなければ、ハードルも下がりそう…。
少し古い記事ですが、布地のエコバッグでこんな使い方をしている人も。
服屋でもらったエコバッグを再利用する | 地球のココロ:@nifty
風呂敷にこだわらずエプロンに仕立ててもいいかも。
一時意味もなく集めたまま放置していた布地に陽の目を当てるチャンスが出てきたらいいなぁ、とシルバーウィークも終わりになってから色々想像を膨らませてみました。
あとは実行するようにしなければ。